幾何級数的(読み)きかきゅうすうてき

大辞林 第三版の解説

きかきゅうすうてき【幾何級数的】

( 形動 )
前に数倍する勢いで増大・変化し続けるさま。等比級数的。 「 -に増大する軍事費」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きかきゅうすう‐てき キカキフスウ‥【幾何級数的】

〘形動〙 ある事物、事象が、常に前の場合の何倍かをかけた数に増える、すなわち幾何級数(等比級数)のように増える傾向にあるさま。
※露西亜評論‐大正八年(1919)七月号・油断のならぬ現象〈今井政吉〉「一人から二人、二人から四人、四人から八人といふ風に幾何級数的に伝播する」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

パッシングショット

テニスで、ネット際に進んできている相手のわきを抜く打球。パス。パッシング。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

幾何級数的の関連情報