広ヶ谷戸村(読み)ひろがやとむら

日本歴史地名大系 「広ヶ谷戸村」の解説

広ヶ谷戸村
ひろがやとむら

[現在地名]浦和市広ヶ谷戸

中尾なかお村の南西に位置し、大部分大谷口おおやぐち村に囲まれる。田園簿に村名がみえず、大谷口村の内に含まれていたという(風土記稿)。元禄郷帳に村名がみえ、高九五石余。江戸時代を通じて幕府領であったと思われる(国立史料館本元禄郷帳・改革組合取調書など)検地は元禄三年(一六九〇)に行われたという。木崎きざき領に属し、化政期の家数一六。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む