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木崎 きざき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

木崎
きざき

群馬県南東部,太田市南部にある旧新田町の中心集落。旧町名。 1956年近隣2村と合体して新田町となる。旧渡良瀬川の形成した扇状地の末端部にある。中世,新田氏一族の荘園として開け,江戸時代日光例幣使街道の宿場町であった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

木崎
きざき

群馬県太田市南西部の地区。江戸時代に日光例幣使(れいへいし)街道の宿場があった街村型集落。格子戸などをもつ旧家が昔をしのばせる。東武鉄道伊勢崎(いせさき)線木崎駅がある。[編集部]

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世界大百科事典内の木崎の言及

【新田[町]】より

…町域の北部は大間々扇状地の扇端にあたり,畑地が卓越し,標高55m前後の湧水帯以南は水田が広がる。平安末期から中世には新田荘に含まれ,中心集落の木崎は,江戸時代は日光例幣使街道の宿場町であった。米と養蚕を中心とする農村であったが,近年はキュウリ,トマトなどの施設園芸や畜産が盛んになっている。…

※「木崎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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