広本フサ(読み)ヒロモト フサ

20世紀日本人名事典 「広本フサ」の解説

広本 フサ
ヒロモト フサ

昭和期の平和運動家 広島原爆被爆者



生年
明治19(1886)年

没年
昭和56(1981)年9月26日

経歴
昭和20年8月6日、爆心地から2.5キロの同市千代田町で被爆。3人の子供原爆で亡くし、夫も39年に原爆症で亡くした。「広島、長崎に原爆を投下された8月6日、9日を国民休日に」と訴え、さらに首相に平和式典への参列を49年以来直訴し続けた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「広本フサ」の解説

広本フサ ひろもと-フサ

1886-1981 昭和時代後期の平和運動家。
明治19年生まれ。昭和20年広島で被爆。夫と3人の子供をうしなった。「広島,長崎に原爆を投下された8月6日,9日を核廃絶をねがう祈念の休日に」とうったえ,首相の平和式典への参列を直訴しつづけた。昭和56年9月26日死去。95歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む