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広本進 ひろもと すすむ

美術人名辞典の解説

広本進

日本画家。愛知県生。川村曼舟山元春挙に師事する。京都絵専卒。比叡山延暦寺の法華総持院東塔壁画を制作した。新興美術院副理事長。帝展特選。京都市芸術文化協会賞・新興美術院展内閣総理大臣賞受賞。京都に住した。平成3年(1991)歿、94才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

広本進 ひろもと-すすむ

1897-1991 大正-平成時代の日本画家。
明治30年8月11日生まれ。大正元年京都で川村曼舟(まんしゅう)に入門し,のち山元春挙に師事する。昭和3年帝展で「赤目の渓谷」が初入選,特選となる。戦後,新興美術院会員となり,理事をへて副理事長。55年延暦寺(えんりゃくじ)法華総持院の東塔壁画を制作。平成3年新興美術院展で総理大臣賞。平成3年10月15日死去。94歳。愛知県出身。京都市立絵画専門学校(現京都市立芸大)卒。

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