広瀬厳雄(読み)ひろせ いつお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「広瀬厳雄」の解説

広瀬厳雄 ひろせ-いつお

1815-1874 幕末の国学者。
文化12年生まれ。出羽(でわ)鶴岡藩(山形県)御用達米商糸屋の長男。鈴木重胤(しげたね)に国学を,千種有功(ちぐさ-ありこと)に和歌をまなぶ。慶応3年公武合体運動(大山庄大夫一件)に関与し投獄された。明治7年12月23日死去。60歳。本姓は佐藤。号は真珠舎,水順。名は「いずお」「いわお」ともよむ。著作に「赤坂薬師神社考」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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