底が割れる(読み)ソコガワレル

精選版 日本国語大辞典 「底が割れる」の意味・読み・例文・類語

そこ【底】 が 割(わ)れる

  1. 会話などで、話の結末や虚実、また本当の目的などを、すぐ相手にみやぶられてしまう。映画や芝居などで、話の筋がすぐわかってしまう場合にもいう。
    1. [初出の実例]「底の割れてきさうな心配のある話があるなら、ついでに今みんなしてしまはないか」(出典:一と踊(1921)〈宇野浩二〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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