精選版 日本国語大辞典 「底不知」の意味・読み・例文・類語
そこ‐しらず【底不知】
そこ‐しれず【底不知】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 深くて、その底がわからないこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「うらてなる底(ソコ)しれずの池に」(出典:やみ夜(1895)〈樋口一葉〉一)
- 「人生其のものが底知れず悲しく味気なくなって」(出典:冷笑(1909‐10)〈永井荷風〉九)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...