精選版 日本国語大辞典 「底不知」の意味・読み・例文・類語
そこ‐しらず【底不知】
そこ‐しれず【底不知】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 深くて、その底がわからないこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「うらてなる底(ソコ)しれずの池に」(出典:やみ夜(1895)〈樋口一葉〉一)
- 「人生其のものが底知れず悲しく味気なくなって」(出典:冷笑(1909‐10)〈永井荷風〉九)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...