度脱(読み)どだつ

精選版 日本国語大辞典 「度脱」の意味・読み・例文・類語

ど‐だつ【度脱】

  1. 〘 名詞 〙 仏語煩悩の迷いを脱して、悟りの彼岸に到ること。また、世の人々を迷いから救い出して悟りの世界に入らせること。
    1. [初出の実例]「云仏云経。計微塵劫以度脱。一香一色」(出典本朝文粋(1060頃)一三・為盲僧真救供養率都婆願文〈大江匡衡〉)
    2. [その他の文献]〔法華経‐如来寿量品〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む