座取る(読み)ざどる

精選版 日本国語大辞典 「座取る」の意味・読み・例文・類語

ざ‐ど・る【座取】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. 場所をとる。座をとる。
    1. [初出の実例]「酒の沁みやらが薄黒くざどってゐる古畳の上に」(出典:普賢(1936)〈石川淳〉九)
  3. はれ物などの周囲が、赤くはれあがる。
    1. [初出の実例]「此くらゐと 手真似をして〈略〉 輪廓(ザドッ)て腫(はれ)上って居るんでありますハネ」(出典人情本・春色籬の梅(帝国文庫所収)(1838‐40頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む