座隠(読み)ザイン

デジタル大辞泉 「座隠」の意味・読み・例文・類語

ざ‐いん【座隠/×坐隠】

《「世説新語巧芸の「王中郎、囲碁いごを以て坐隠とす」から》碁を打つこと。囲碁は座したまま隠遁できるという気持ちでいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「座隠」の意味・読み・例文・類語

ざ‐いん【座隠】

  1. 〘 名詞 〙 碁を打つこと。囲碁。碁をうちはじめると、居ながらにして隠遁するところからいう。
    1. [初出の実例]「数局囲碁招坐隠」(出典菅家文草(900頃)二・山家晩秋)
    2. [その他の文献]〔世説新語‐巧芸〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む