庭立の奏(読み)にわだちのそう

精選版 日本国語大辞典 「庭立の奏」の意味・読み・例文・類語

にわだち【庭立】 の 奏(そう)

  1. 平安時代、二孟の旬(しゅん)に行なわれる旬政で、天皇政務を聴く儀式の称。この日、天皇は紫宸殿に出御し、群臣南庭に列立し、官奏・監物鉤奏・六府番奏・闈司奏が行なわれ、終われば音楽を奏し酒祿を賜う。にわだち。〔九暦‐九暦抄・天暦三年(949)五月一日〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む