庵原層群(読み)いはらそうぐん

最新 地学事典 「庵原層群」の解説

いはらそうぐん
庵原層群

Ihara Group

富士川河口に近い岩淵・羽鮒・星山丘陵に分布する下部更新統。下位の新第三系浜石岳層群を不整合に覆う。下位から蒲原層・岩淵層・鷺ノ田層に細分。蒲原層は淘汰の良い細~中礫層で層厚250m以上。岩淵層は主に安山岩質の溶岩火砕岩で層厚約500m。鷺ノ田層は基底部の泥層と安山岩の中~巨礫層からなる。各層の関係は不整合。駿河湾団研グループ(1982)命名。柴 正博(2017)が再定義。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む