廬城部枳莒喩(読み)いおきべの きこゆ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

廬城部枳莒喩 いおきべの-きこゆ

日本書紀」にみえる豪族
雄略天皇3年息子の武彦が伊勢斎宮の稚足姫(わかたらしひめの)皇女をおかしたと中傷され,罪が自分におよぶのをおそれて息子を殺害。安閑天皇元年娘の幡媛(はたひめ)が皇后に献上した首飾り盗品であることが発覚し,幡媛と安芸(あき)(広島県)の屯倉(みやけ)を天皇にさしだした。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

大学入試センター試験

国立大学の共通第1次学力試験制度は、1979年度に導入された。入学試験を第1次と第2次とに分け、第1次試験は大学入試センターが共通学力試験を実施。第2次試験は各大学がきめ細かな入学者選抜を行うことを目...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android