延慶両卿訴陳状(読み)えんきょうりょうきょうそちんじょう

精選版 日本国語大辞典 「延慶両卿訴陳状」の意味・読み・例文・類語

えんきょうりょうきょうそちんじょうエンキャウリャウキャウソチンジャウ【延慶両卿訴陳状】

  1. 鎌倉後期の歌論書。一巻。二条為世著。延慶三年(一三一〇)に、二条為世と京極為兼が、勅撰集の撰者の資格について争い、花園天皇に訴えたときの書状を交互に収める。

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