建て米(読み)たてまい

精選版 日本国語大辞典 「建て米」の意味・読み・例文・類語

たて‐まい【建米・竪米】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 江戸時代、米穀取引市場で、売買した米を、当日中に転売または買い戻ししない約束の米。夜越米。
    1. [初出の実例]「毎年四月十月(四月十七日、十月十七日)両度、竪米を定ることなり」(出典:随筆・八木の話(19C中か)竪米の事)
  3. 米穀取引所で売買の標準として定めた米。標準米。〔取引所用語字彙(1917)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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