建御雷神・武甕槌神(読み)たけみかずちのかみ

精選版 日本国語大辞典「建御雷神・武甕槌神」の解説

たけみかずち‐の‐かみ たけみかづち‥【建御雷神・武甕槌神】

記紀に見える神。特に「古事記」の国譲り神話で重要な活躍が語られ、天照大神を受けて出雲に降り、事代主神・建御名方神を服従させ、大国主命に国譲りをさせた。また、神武東征のとき、霊剣天皇に献上したともされる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

不起訴不当

検察審査会が議決する審査結果の一つ。検察官が公訴を提起しない処分(不起訴処分)を不当と認める場合、審査員の過半数をもって議決する。検察官は議決を参考にして再度捜査し、処分を決定する。→起訴相当 →不起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android