建物被害認定調査(読み)タテモノヒガイニンテイチョウサ

デジタル大辞泉 「建物被害認定調査」の意味・読み・例文・類語

たてものひがい‐にんていちょうさ〔‐ニンテイテウサ〕【建物被害認定調査】

火災風水害地震などで被災した建物被害程度を認定するために市町村が行う調査。国が定めた基準に基づいて、全壊大規模半壊半壊一部損壊などの判定を行い、罹災りさい証明書が発行される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む