廻村(読み)まわりむら

日本歴史地名大系 「廻村」の解説

廻村
まわりむら

[現在地名]豊玉町廻

唐洲からす村の北、浅海大口あそうおおぐちの北部に突き出た唐洲半島の北東部にあり、西面にしめ朝鮮海峡に臨む。府中ふちゆう(現厳原町)から海路一二里で、古くは唐洲の属里であったという(津島紀事)。「海東諸国紀」に「麻吾里浦二十余戸」とあるのが当地とされる。文明一五年(一四八三)三月一三日の峰五郎左衛門公事地注文(仁位郷判物写)に「まわり さへもん七郎」とみえ、峰五郎左衛門の公事地である「ミなのさへの神本」「をしのくま」「たゝこへのはたけ」など五ヵ所が左衛門七郎に与えられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む