弓削御浄広方(読み)ゆげのみきよの ひろかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「弓削御浄広方」の解説

弓削御浄広方 ゆげのみきよの-ひろかた

?-? 奈良時代官吏
弓削浄人(きよひと)の子。道鏡の甥(おい)。右兵衛佐(うひょうえのすけ)などをつとめ,神護景雲(じんごけいうん)3年(769)称徳天皇の由義宮(ゆげのみや)行幸にしたがう。4年道鏡失脚により父,兄弟の広田・広津とともに土佐(高知県)へ流される。天応元年ゆるされ,出身地の河内(かわち)(大阪府)若江郡にもどされた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む