弓場始め(読み)ユバハジメ

デジタル大辞泉 「弓場始め」の意味・読み・例文・類語

ゆば‐はじめ【弓場始め】

平安・鎌倉時代天皇弓場殿で、公卿以下殿上人てんじょうびと賭弓のりゆみを見る儀式。陰暦10月5日に行われた。射場始め
武家で、年初または弓場の新造などのとき、初めて射技を試みる行事。的始め。弓始め

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 賭弓

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む