…太陽暦で4年に1度の閏(うるう)年をおき,太陰太陽暦で19年に7回閏月を入れるのも,1暦年をできるだけ1太陽年の長さに近づけるためのくふうである。ところで暦年の長さは太陽年によって拘束されるが,年初をどこにおくかは本来任意である。古い中国では11月,あるいは12月に年初をおいたこともあったが,2000年以前より正月年初が定着している。…
※「年初」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...