弓矢神(読み)ユミヤガミ

デジタル大辞泉 「弓矢神」の意味・読み・例文・類語

ゆみや‐がみ【弓矢神】

弓矢のことをつかさどる神。武道の神。軍神いくさがみ
「―に捨てられし親の罰」〈浄・島原蛙合戦〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「弓矢神」の意味・読み・例文・類語

ゆみや‐がみ【弓矢神】

  1. 〘 名詞 〙 弓矢をつかさどる神。武運を守る神。戦いで、勝利をもたらす神。いくさがみ。軍神。〔羅葡日辞書(1595)〕
    1. [初出の実例]「さてもさてもくちおしや、かほどまで弓矢神にすてられたるかむねんやな」(出典:説経節・石山記(1673‐81頃)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む