引き子(読み)ひきこ

精選版 日本国語大辞典 「引き子」の意味・読み・例文・類語

ひき‐こ【引子・挽子】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 客引きをする者。客引き。
    1. [初出の実例]「引子(ヒキコ)ども、田舎の客とおもひ、むりに引こみ」(出典咄本・新選臍の宿替(1812)一)
  3. 車屋が雇って抱えておく車引き
    1. [初出の実例]「今では車の三四輌も持ち曳(ヒキ)子を置て稼(かせが)せれば」(出典:東京絵入新聞‐明治九年(1876)四月八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む