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客引き キャクヒキ

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デジタル大辞泉の解説

きゃく‐ひき【客引き】

[名](スル)旅館・バー・キャバレーなどで、客に声をかけて誘い入れること。また、それを仕事とする人。客取り。→客待ち1

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世界大百科事典 第2版の解説

きゃくひき【客引き】

道行く人を自己,あるいは依頼者の商売の客とするために,任意の街路上で誘い寄せる行為,もしくは,それを生業とする人をいい,とくに売春などにからむ悪質なものは〈ぽん引〉とも呼ばれる。通常,店頭で大声を出し,任意の通行人の関心を引こうとする〈呼込み〉とは区別される。明治初年には,楊弓場や麦湯・甘酒屋の娘,あるいは人力車夫乗合馬車の馬丁,さらには写真師が客引きの代表格とみなされたようであるが,1878年には,公衆の往来の安全と安心を妨害するかどで禁止されるようになった。

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大辞林 第三版の解説

きゃくひき【客引き】

( 名 ) スル
旅館・バー・見世物などで、客を誘い入れること。また、その人。客取り。

出典|三省堂
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