引す(読み)マカス

デジタル大辞泉 「引す」の意味・読み・例文・類語

まか・す【引す/×漑す】

[動サ下二]田や池などに水を引く。
春日野より流れ出でたる水を寺の内に―・せ入れて」〈今昔・一二・二一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「引す」の意味・読み・例文・類語

まか・す【引・漑】

  1. 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 田や池などに水をひく。水をやる。
    1. [初出の実例]「田に漑(マカセ)(そそか)む水」(出典:蘇悉地羯羅経略疏寛平八年点(896)二)
    2. 「亀山殿の御池に、大井川の水をまかせられんとて」(出典:徒然草(1331頃)五一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む