弥山村(読み)ややまむら

日本歴史地名大系 「弥山村」の解説

弥山村
ややまむら

[現在地名]筑穂町弥山

嘉穂盆地の南東部、弥山岳(三七七・七メートル)の南麓、穂波ほなみ川上流域の右岸に位置する。西は内野うちの村、東は内山田うちやまだ(現桂川町)、南は嘉麻かま東畑ひがしはた(現嘉穂町)夜須やす櫛木くしぎ(現夜須町)。かつては土師はじ(現桂川町)に属し弥山田と称していたともいわれる(続風土記・地理全誌)。矢山村ともみえる(別本「続風土記附録」)。小早川時代の指出前之帳では弥山村の田一八町八反余(分米三三五石余)・畠一四町七反余(分大豆四二石余)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む