彌左衛門裁(読み)やざえもんだち

精選版 日本国語大辞典 「彌左衛門裁」の意味・読み・例文・類語

やざえもん‐だちやザヱモン‥【彌左衛門裁】

  1. 〘 名詞 〙 男物の馬袴の仕立方一つ享保一七一六‐三六)頃、武府御仕立同心の池永彌左衛門が始めたところからいう。
    1. [初出の実例]「彌左衛門だちの袴に、綿帽子にてあたまを包み」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)二)

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