当て事と越中褌は向こうから外れる(読み)あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる

ことわざを知る辞典 の解説

当て事と越中褌は向こうから外れる

越中ふんどし前方から外れやすいように、当てにしていることは先方のつごうでだめになることが多い。

[使用例] 思惑だのふんどしなんてえものはえてして外れやすい[古今亭志ん生*びんぼう自慢|1964]

[解説] 越中ふんどしを引き合いに出し、こちらが勝手に当てにしていることは先方しだいで実現しないことを滑稽味を添えて述べた表現。ただし、ふんどしを締める習慣がほとんど消えてしまった現代では、「越中」といっても一般には容易に理解できないものになっています。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む