当て事と越中褌は向こうから外れる(読み)あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる

ことわざを知る辞典 の解説

当て事と越中褌は向こうから外れる

越中ふんどしが前方から外れやすいように、当てにしていることは先方のつごうでだめになることが多い。

[使用例] 思惑だの褌ふんどしなんてえものはえてして外れやすい[古今亭志ん生*びんぼう自慢|1964]

[解説] 越中ふんどしを引き合いに出し、こちらが勝手に当てにしていることは先方しだいで実現しないことを滑稽味を添えて述べた表現。ただし、ふんどしを締める習慣がほとんど消えてしまった現代では、「越中」といっても一般には容易に理解できないものになっています。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む