当て事と越中褌は向こうから外れる(読み)あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる

ことわざを知る辞典 の解説

当て事と越中褌は向こうから外れる

越中ふんどし前方から外れやすいように、当てにしていることは先方のつごうでだめになることが多い。

[使用例] 思惑だのふんどしなんてえものはえてして外れやすい[古今亭志ん生*びんぼう自慢|1964]

[解説] 越中ふんどしを引き合いに出し、こちらが勝手に当てにしていることは先方しだいで実現しないことを滑稽味を添えて述べた表現。ただし、ふんどしを締める習慣がほとんど消えてしまった現代では、「越中」といっても一般には容易に理解できないものになっています。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む