当色婚(読み)とうしきこん

精選版 日本国語大辞典 「当色婚」の意味・読み・例文・類語

とうしき‐こんタウシキ‥【当色婚】

  1. 〘 名詞 〙 令制で、同じ身分男女が婚姻すること。令制では賤民結婚について制限があり、奴婢以下は同じ身分の者同士でなければ結婚を許されなかった。

当色婚の補助注記

令義解」の当色為婚条に「凡陵戸、官戸家人、公私奴婢、皆当色為婚」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む