コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

当麻浦虫 たいまの うらむし

2件 の用語解説(当麻浦虫の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

当麻浦虫 たいまの-うらむし

780-859 平安時代前期の女官。
宝亀(ほうき)11年生まれ。掌侍(ないしのじょう),典侍(ないしのすけ)をへて天安元年尚侍(ないしのかみ)となる。生涯独身で,宮中の礼式にくわしかった。従三位。貞観(じょうがん)元年8月10日死去。80歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

当麻浦虫

没年:貞観1.8.10(859.9.10)
生年:宝亀1(770)
平安前期の女官。従三位尚侍。右京の人で,父は正六位上当麻継麻呂。20歳ごろより出仕し,弘仁7(816)年に典殿に任じられた。その後,掌侍,典侍を経て女官の統括職尚侍に就任。「禁内の礼式」を熟知し,節度があり温和で,早くから美誉を受けた。「遂に伉麗の道(夫婦)を知らず」とあり,生涯独身だった。<参考文献>『三代実録

(服藤早苗)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

当麻浦虫の関連キーワード薬の女官尚侍上毛野滋子資子春澄高子広井女王藤原有子(1)藤原悦子藤原繁子藤原美都子

今日のキーワード

プレミアムフライデー

経済産業省と日本経済団体連合会などの経済界の団体が個人消費を喚起するため、毎月末の金曜日に午後3時をめどに仕事を終えるよう企業に対応を呼びかけるキャンペーンの名称。2016年12月12日、政府と経済界...

続きを読む

コトバンク for iPhone