彦江村(読み)ひこえむら

日本歴史地名大系 「彦江村」の解説

彦江村
ひこえむら

[現在地名]三郷市彦江

花和田はなわだ村の北に位置し、東西を長辺とする短冊状の村。西端を流れる中川沿いの自然堤防上に集落が発達し、東に向けて延びる後背低湿地に耕地が広がる。村内を葛西かさい用水(本田用水)が流れる。「本土寺過去帳」の四日に「妙縁 ヒコヱニテ 永正十八辛巳六月」、二〇日に「堀切入道清賢 河辺彦江ニテ 正月」とある。「河辺彦江」とよばれ、中世には下河辺しもこうべ庄に含まれた。田園簿には彦得村と記され、田三三三石余・畑九二石余。元禄八年(一六九五)武蔵国幕府領総検地の一環として検地が実施された(「風土記稿」など)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む