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三郷市(読み)みさと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

三郷〔市〕
みさと

埼玉県南東端,中川江戸川にはさまれた沖積低地にある市。 1956年東和 (とうわ) ,早稲田,彦成 (ひこなり) の3村が合体して三郷村となり,64年町制。さらに 72年市制。江戸時代から早場米の産地として知られ,米のほか,コマツナなどの野菜を産し,東京市場に出荷している。第2次世界大戦後は繊維などの工場が進出。 1960年代後半から東京の近郊都市として,JR武蔵野線沿線に大規模な三郷団地が建設され,宅地化が進んだ。常磐自動車道,首都高速6号三郷線,東京外環自動車道,国道 298号線が交差する交通の要所となり,三郷インターチェンジの設置などで都市化が進んでいる。市域中央に東京都水道局三郷浄水場がある。面積 30.13km2(境界未定)。人口 13万6521(2015)。

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