デジタル大辞泉 「彰仁親王」の意味・読み・例文・類語 あきひと‐しんのう〔‐シンワウ〕【彰仁親王】 [1846~1903]幕末から明治時代の皇族。伏見宮邦家親王の第8王子。陸軍大将・元帥。維新後、東伏見宮と称し、さらに小松宮と改称。議定・軍事総裁・参謀総長などを務めた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「彰仁親王」の解説 彰仁親王 あきひとしんのう ⇒小松宮彰仁親王(こまつのみや-あきひとしんのう) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by