影の煩(読み)かげのわずらい

精選版 日本国語大辞典 「影の煩」の意味・読み・例文・類語

かげ【影】 の 煩(わずらい)

  1. 熱病一種高熱を発した病人の姿が二つに見え、どちらが本体でどちらが影かわからなくなるという。影の病。影。かげまい離魂病
    1. [初出の実例]「思ひは月の影のわづらひ 此野辺にいかなる風の手つだひて」(出典:俳諧・西鶴大句数(1677)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む