役上下(読み)やくがみしも

精選版 日本国語大辞典 「役上下」の意味・読み・例文・類語

やく‐がみしも【役上下】

  1. 〘 名詞 〙 江戸幕府の御目見以下の格式の一つ。上下役(かみしもやく)と羽織袴役との間で、出仕のときだけ上下を着ける。諸組与力に多く、一代限りの奉公のたてまえなので、家督相続は番代わりと唱える。〔武家格例式(1836)〕

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