事典 日本の地域遺産 「彼杵宿の街道筋」の解説
彼杵宿の街道筋
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
長崎街道と平戸街道が交差する地点(思案橋)を中心とする約500mのまちなみ。江戸時代の宿場町として栄え、石垣で築かれた旧彼杵港には八坂神社、元禄波止場など歴史的な建造物が残る
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新