後取り(読み)シンドリ

デジタル大辞泉 「後取り」の意味・読み・例文・類語

しん‐どり【後取り】

《「しりとり」の音変化》宮中で、新年歯固めに奉仕して、天皇屠蘇とそ白散びゃくさんなどの余りをいただいて飲む役。酒豪の人が選ばれた。
殿上の方には、―といひて、いとまさなうこちたきけはひども聞こえたり」〈栄花・日蔭のかづら

あと‐とり【後取り】

」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 屠蘇

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む