白散(読み)ビャクサン

精選版 日本国語大辞典 「白散」の意味・読み・例文・類語

びゃく‐さん【白散】

  1. 〘 名詞 〙 新しい年の健康を祈って、屠蘇酒などとともに元日に服用した散薬。白朮(びゃくじゅつ)桔梗細辛を等分に調合したもの。《 季語新年
    1. [初出の実例]「元日御薬〈中宮准此〉白散一剤」(出典延喜式(927)三七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む