徐復観(読み)じょふくかん

百科事典マイペディア 「徐復観」の意味・わかりやすい解説

徐復観【じょふくかん】

台湾思想家明治大学と日本の陸軍士官学校に学び,中国に帰国後国民党軍で軍務に就く。1949年台湾に渡った後学問専念,儒学研究に打ち込み,新儒家の代表的思想家の一人となる。東海大学,香港中文大学教授。とくに中国の伝統的芸術精神の再評価に取り組み,中国文化における道徳と芸術の役割の重要性を指摘した。著書に《中国の芸術精神》《両漢思想史》など。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む