徒医者(読み)カチイシャ

精選版 日本国語大辞典 「徒医者」の意味・読み・例文・類語

かち‐いしゃ【徒医者】

  1. 〘 名詞 〙 自家用の駕籠(かご)などを持たないため、徒歩で病人のいる家をまわって歩く医者。「乗り物医者」より格が低く、あまりはやらない貧乏な医者などをいう。
    1. [初出の実例]「歩行医者(カチイシャ)ながら、療治よくせらるるとて引あはされ」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む