徒医者(読み)カチイシャ

精選版 日本国語大辞典 「徒医者」の意味・読み・例文・類語

かち‐いしゃ【徒医者】

  1. 〘 名詞 〙 自家用の駕籠(かご)などを持たないため、徒歩で病人のいる家をまわって歩く医者。「乗り物医者」より格が低く、あまりはやらない貧乏な医者などをいう。
    1. [初出の実例]「歩行医者(カチイシャ)ながら、療治よくせらるるとて引あはされ」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む