徒論(読み)トロン

精選版 日本国語大辞典 「徒論」の意味・読み・例文・類語

と‐ろん【徒論】

  1. 〘 名詞 〙 なんら得るところのない、むだな議論。空論
    1. [初出の実例]「之を実際に施す時は、到底行はれざることにて、全く紙上の徒論なり」(出典:仮名の会の問答(1883)〈大槻文彦〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「徒論」の読み・字形・画数・意味

【徒論】とろん

空論。

字通「徒」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む