空論(読み)クウロン

大辞林 第三版の解説

くうろん【空論】

現実ばなれしていて役に立たない議論や理論。 「空理-」 「机上の-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

くう‐ろん【空論】

〘名〙 現実から離れた、役に立たない議論、ないし理論。空理
※箚録(1706)「様々空論異説を云て、とでも無なるは物の字を知ざる故なり」
滑稽本・風来六部集(1780)放屁論後編「紙上の空論(クウロン)を以て格物窮理と思ふより」

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