空論(読み)くうろん

精選版 日本国語大辞典「空論」の解説

くう‐ろん【空論】

〘名〙 現実から離れた、役に立たない議論、ないし理論空理
※箚録(1706)「様々論異説を云て、とでも無なるは物の字を知ざる故なり」
※滑稽本・風来六部集(1780)放屁論後編「紙上の空論(クウロン)を以て格物窮理と思ふより」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「空論」の解説

くう‐ろん【空論】

現実とかけ離れた、役に立たない議論・理屈。「机上の空論」「空理空論
[類語]理屈理屈理屈詭弁きべんこじつけ空理講釈御託ごたく

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通「空論」の解説

【空論】くうろん

空談

字通「空」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

LGBTQ

セクシュアルマイノリティ(性的少数者)を表す言葉で、性的指向や性自認を意味する英語の頭文字をとって作られた。Lesbian(レズビアン)は同性を恋愛の対象とする女性、Gay(ゲイ)は同性を恋愛の対象と...

LGBTQの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android