徒野(読み)アダシノ

デジタル大辞泉 「徒野」の意味・読み・例文・類語

あだし‐の【徒野/仇野/化野】

京都市右京区嵯峨、小倉山の麓の野。中古火葬場があり、東山鳥辺野とりべのと併称された。名は「無常の野」の意で、人の世のはかなさの象徴としても用いられた。[歌枕
墓地
「暁、灰よせなりとて、おのおの卯木うつぎの箸折りて、―にむかふ」〈父の終焉日記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む