従軍行(読み)じゅうぐんこう

精選版 日本国語大辞典 「従軍行」の意味・読み・例文・類語

じゅうぐんこう‥カウ【従軍行】

  1. 〘 名詞 〙 中国の古典詩の楽府題(がふだい)一つ。相和歌辞、平調曲で従軍の苦しみをうたったもの。魏の左延年に始まるとされ、後に、楽府の一形式になった。苦哉従軍行。
    1. [初出の実例]「従軍行、駒にのり暁はやくわがくれば折れたる太刀に霜おきにけり」(出典:萩之家遺稿(1904)〈落合直文〉従軍行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む