従軍行(読み)じゅうぐんこう

精選版 日本国語大辞典 「従軍行」の意味・読み・例文・類語

じゅうぐんこう‥カウ【従軍行】

  1. 〘 名詞 〙 中国の古典詩の楽府題(がふだい)一つ。相和歌辞、平調曲で従軍の苦しみをうたったもの。魏の左延年に始まるとされ、後に、楽府の一形式になった。苦哉従軍行。
    1. [初出の実例]「従軍行、駒にのり暁はやくわがくれば折れたる太刀に霜おきにけり」(出典:萩之家遺稿(1904)〈落合直文〉従軍行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む