精選版 日本国語大辞典 「御下知」の意味・読み・例文・類語 おん‐げじ‥ゲヂ【御下知】 〘 名詞 〙 ( 「おん」は接頭語。「おんげち」とも ) 中世、鎌倉・室町幕府法で、将軍としての裁定をいう。また、御命令。[初出の実例]「当所猟師可レ書二告文一之由、可レ有二御下知一、彼等交名等可二注賜一之由申レ之、急可レ加二下知一之由返事了」(出典:看聞御記‐応永二七年(1420)四月三日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 月収例42万円以上/夜間の長距離運転で稼げる大型トラックの配送ドライバー!福山通運の子会社で安心して活躍 ジェイロジスティクス株式会社 イオン関西NDC 京都府 大山崎町 月給42万円 正社員 軽貨物のルート配送ドライバー/月収25~60万円可能!/完全歩合制/未経験OK/ルート担当制 株式会社ツバサ・サービス 石川県 白山市 月給25万円~60万円 業務委託 Sponserd by