御体の御占(読み)ゴタイノミウラ

精選版 日本国語大辞典 「御体の御占」の意味・読み・例文・類語

ごたい【御体】 の 御占(みうら)

  1. 古く、神祇官(じんぎかん)で天皇の身体の注意すべき日をうらない、奏する儀式。毎年六月と一二月の一日から官にこもり、九日にうらないを終え、一〇日に上奏した。これを「御体の御占の奏」という。《 季語・夏‐冬 》 〔三代実録‐元慶五年(881)一二月一〇日〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む