御供御(読み)おこご

精選版 日本国語大辞典 「御供御」の意味・読み・例文・類語

お‐こご【御供御】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語。「おくご(御供御)」の変化した語 ) 昼食もと天皇にさしあげる内々の食事をいう女房詞。のち、一般にも用いられ広く食事をさしていったが、昼食にかぎられるようになった。多く女性が用いた。
    1. [初出の実例]「上らふよりおここまいる」(出典:御湯殿上日記‐天正三年(1575)正月二六日)

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