御免駕籠(読み)ゴメンカゴ

精選版 日本国語大辞典 「御免駕籠」の意味・読み・例文・類語

ごめん‐かご【御免駕籠】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、医者や金持の町人などが、町奉行から特別に使用を許された鋲(びょう)打ちの自家用駕籠。遊郭内でもおりる必要がないところから、金持の町人が遊郭通いなどにも使った。
    1. [初出の実例]「御免駕のりても今は我れが舁く」(出典:雑俳・ちゑぶくろ(1709))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む