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御判焼 ゴハンヤキ

大辞林 第三版の解説

ごはんやき【御判焼】

慶長(1596~1615)頃に薩摩で作られた陶器。文禄の役で島津義弘の捕虜となった朝鮮人金海が薩摩に住して焼いた高麗伝法の陶器で、佳品には藩主自ら印判を押した。御判手。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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